ニュースリリース

2013/12/20

当社が保有する株式の一部売却について(2)

当社が保有する下記企業の発行株式について、下記のとおり変更が生じましたのでご報告致します。

【  会 社 名  】株式会社オプトロム
【  所 在 地  】宮城県仙台市青葉区上愛子字松原27番地
【  代 表 者  】代表取締役 三浦 一博
【株券等の保有割合】(変更前)     (変更後)
 28.02%   ⇒   18.60%(議決権ベース0.93%)
【 変更の理由 】
 当社は、平成25年2月18日付の第三者割当により、株式会社オプトロム(以下、「オプトロム」といいます。)の新株式8,000,000株及び新株予約権7,000,000個を取得しました。(以下、「本件第三者割当」といいます。)
 本件第三者割当では、仙台市を中心とした東北地域での太陽光発電事業について、協業し、互いの企業価値向上に向けた取り組みを行っていけるものと考えておりましたが、日を追うごとに太陽光発電事業を推進する当社と、E-COOL事業を推進するオプトロムとの経営戦略の違いが浮き彫りとなってまいりました。
 さらに、同社は平成25年3月期決算において、当社の資本参加により債務超過を解消したにもかかわらず、平成26年3月期第1四半期決算において再び債務超過に陥り、平成25年11月14日発表の同第2四半期決算においても解消されませんでした。
 又、財務面においても、本件第三者割当時の内約でもあった、太陽光発電事業への投資資金の確保がされているとは判断できない内容であったことなどから、当社は、遺憾ながら本件第三者割当により取得した株式の売却を決定致しました。従って、これまで協業してきたオプトロム本社敷地での太陽光発電計画はその実行を断念せざるを得ませんが、保有する新株予約権の取扱いに関しましては、適宜、純投資目的での行使、又は第三者への譲渡の検討を行い、今後も一株主としてオプトロムの再建の一助となるよう応援していく所存です。
 今後、当社単独で行う太陽光発電事業につきましては、先般リリースでもお伝えしましたとおり、東京電力管内において2箇所の発電所建設を予定しております。これらは、本件株式の売却により回収した投資資金及び現在協議中の金融機関より調達する資金並びに当社親会社のファンド資金を用いて行ってまいります。
以上